子供と一緒に家の中にこもっていると、
子供を叱ったり、ワガママ言われてイライラしたり、
そんなイヤな気分がなかなか晴れないですよね?
特にこんな梅雨の時期は、なかなか外出もしづらいし、
天気も気分もどんよりしがち。
そんな時に私がやってるのが、
部屋のカーテンの一斉洗濯です!
カーテンだと、洗濯のあと、またカーテンレールに吊るしておけば勝手に乾くので、
お外に干しづらい梅雨の時期にもオススメ!
目次
カーテン一斉洗濯でお部屋がステキな香りにつつまれる♡
部屋のカーテンを一気にお洗濯して、カーテンレールに吊るしておくと、あら不思議!
むちゃくちゃ良い香りが部屋に広がります♡
単なる洗剤の香りなんですが、部屋全体のどんよりした雰囲気が一新される感じ!
しかもカーテン洗濯という一大仕事をやってのけた、
やり切った感、スッキリ感もなかなかです!
お好みの洗剤や柔軟剤を入れて洗濯すると、より良い香りを楽しめますよ。
お掃除+気分のリフレッシュと、カーテン一斉洗濯には良いことばかり!
ただし、いくつかの注意点もありますので、要チェックです!
カーテンを洗濯するときの注意点
お手軽に部屋をリフレッシュできて、気分も晴れやかになるカーテンの洗濯ですが、
いくつかの注意点があります。
これを守らないと、悲惨なことに・・・。
①水洗いがOKかどうかを確認!
まずは、カーテンのタグに付いている取り扱い表示をチェック!
「洗濯機マーク」か「手洗いマーク」が付いていたら、水洗いができます。
それ以外のカーテンを水洗いしてしまうと、縮んだり厄介なことになりますのでご注意を!
②取り扱い表示に「中性」とあるものは洗剤に注意!
そして、その取り扱い表示に「中性」と書かれているものは、
使えない洗剤があるんです!
この表示があって無難に使える洗剤は、いわゆる「おしゃれ着洗い用」の洗剤です。
③脱水時間は短めに!
通常の洗濯コースでは、脱水時間が長すぎて、洗濯じわの原因になる可能性があります!
これを防ぐためには、脱水時間を30秒くらいの「短時間」に設定するとよいですよ!
④梅雨時は、生乾き防止の洗剤をチョイス!
お外に干さずに、そのままカーテンレールに干せるので、
梅雨時でもカーテンの一斉洗濯はできるのですが、
気になるのが、ジメジメした季節の生乾きの臭い!
しかし、そんな生乾きの原因である菌を防ぐ洗剤は、多く販売されていますので、
これを活用してみてくださいね!
この4つの注意点を守ってみてくださいね!
お家で洗えるタイプのカーテンだと、お手入れも簡単ですし、
こんな風にお部屋のリフレッシュにも役立ちます!
ぜひぜひ参考にしてみてくださいね!