自分の星座を見に行こう!「乙女座」の性格・歴史・見える方角

今回は、「乙女座」生まれの方の性格の特徴から、牡牛座自体の歴史やその星座の見方をご紹介いたします!

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乙女座の方の性格

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思いやりがあり気遣い細やか、責任感もあって律儀な性格が乙女座の方です。

物事を正確にとらえて確実に仕事をこなしますが、冷静に分析して正確にこなそうとするので、実際の行動が遅く、なかなか進まないこともあります。

そして自分にも他人に対しても厳しい一面があって、「批判的」、「こうるさい」といった印象を与えることがあります。また自分についての評価が低くなりがちです…。

また高い理想を掲げる理想主義者ですが、多少現実離れした、夢見がちなところがあります。

神経質で、精神的に不安定になりやすい面がありますが、心に余裕を持てるようになると行動に移り、その明晰な頭脳と鋭い洞察力で能力を発揮します。

乙女座の歴史

私たちに馴染みのある乙女座は右手に葉、左手に麦の穂を持った一人の女神の姿ですが、元はふたりの女性が描かれた姿で古代メソポタミアに期限があるといいます。

乙女座の女神はいったい誰なのでしょうか?実は神話でははっきりとしたことがわからないというのが本当のところです。右手に持つ「葉」を「羽ペン」に見てギリシャ神話の正義の女神アストレアだとする説や、ローマの収穫の女神ケレスとされる場合もあります。

中でも有名なのはギリシャ神話の豊穣の女神デーメーテルとその娘ペルセポネーにまつわるお話。

豊穣の女神・デーメーテルの娘ペルセポネーは冥界の王・ハデスに見初められて連れ去られ、妻にしてしまいます。悲しみに暮れる母・デーメーテルを哀れに思ったゼウスはハデスにペルセポネーを返すように言います。

ハデスはその言葉に従ったように装って、ペルセポネーに冥界のザクロを食べさせていました。冥界のものを口にした者は地上に戻ることができなかったのです。

ゼウスと神々の取決めにより、ペルセポネーは一年の3分の1は冥界で暮らすこととなりました。この時期はデーメーテルの悲しみによって作物の実らない季節、つまり「冬」となりました。

乙女座はこの「冬」の間は天から姿を消します。乙女座の女神はデーメーテルともペルセポネーとも言われています。

乙女座を見るには

画像はイメージです

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乙女座の見つけやすい時期は4月から7月頃、5月15日頃~6月15日頃の20:00頃には南の空に見ることができます。

左手に持つ麦の穂の位置にあたる1等星「スピカ」は、うしかい座のアークトゥルス、獅子座のデネボラと「春の大三角形」を形作ります。乙女座を探すときは空の大きな三角形から白く輝く「スピカ」を探しましょう。

星座の中でもトップ3に入る広さで、天の川の反対方向にあるため、乙女座銀河団と呼ばれる多くの銀河があります。小さな望遠鏡で見られるものもありますので、探してみてはいかがでしょう?


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